どうも、すぺらびと申します
今回はA列車で行こう3Dの【循環する都市】の攻略情報を載せていきたいと思います
クリア条件は
道路総延長100km
2年連続黒字決算
の2つです
期限は
難易度やさしいは1972年まで
標準は1966年まで
茨の道は1965年までです
このシナリオの難しさは★★です
初期の道路総延長は79.3km
所有している車両データは下記の通りです
なお初期資金は
やさしい 252億2292万円
標準 100億2292万円
茨の道 24億2292万円
天城線旅客列車(初期型旅客列車)
運行費用 542円/km×両数
最高速度 低速 加速性能 低い 耐久性 低い
定員114×両数 運賃15円/km
資源輸送機関車(初期型電気機関車)
運行費用1085円/km×両数
最高速度 低速 加速性能 低い 耐久性 低い
定員120×両数 運賃19円/km(青字は客車連結時)
バス トラック
巡回路線バス(ボンネットバス)
運行費用 70円/km
最高速度 低速 加速性能 低速 耐久性 低い
定員44 運賃7円/km
資源運送トラック(ボンネットトラック)
運行費用 380円/km
最高速度 低速 加速性能 低い 耐久性 低い
運行費用 167円/km
耐久性 低い
定員96 運賃7/km
クリア条件達成のコツ
道路総延長100km
やさしいはガンガン道路を敷きまくれば良い(1番安い砂利道で可)
標準 茨の道は2年連続黒字決算を先に達成した方がいい
黒字決算で増えた資金で道路を敷きまくればクリアできる
期限前に融資をして一気に敷くという手もあり
黒字決算2年連続
旅客だけでの黒字化は至難の業、貨物に頼ろう
旅客は北と東の隣町を線路で繋ぐだけで後は放置でもOK
このマップには資源が豊富にあるから
枯渇しない資材 農産 水産辺りが狙い所 隣町と線路で繋ぎ資源をガンガン輸出しよう
(安売りしないように注意)
標準以上なら全てのプランを実行できるので
「地下資源調査」を実行し、石炭や石油を輸出するのもいいかも知れない
(石炭や石油は1960年代は隣町よりも海外の方が高いので港を建てて輸出しよう)
そして技術供与で運行費用が安い車両を入手するのも一つの手
資源を扱う際の注意事項
1 農産(農業組合所) 水産(漁港)は付近に貯蔵施設があると生産量が下がる
貯蔵施設は供給範囲ギリギリに設置しよう
2 資源を輸出する際は隣町の資源価格をよく見ること
安いところに売ると逆に大赤字になるので注意
3 難易度やさしいではあまり石油や石炭を扱わない方が良い
難易度やさしいでは子会社が建てられなく1960年は製油所は未登場なので
石炭や石油に手をつけなくても可
4.「新幹線誘致」は無理して実行しなくてもいい(2023/1/15追記)
1964年10月1日から事業プランに「新幹線誘致」が追加される(難易度やさしいで追加されるかは不明)が費用がバカ高い(1000億×その年の物価指数)のと開発が進みすぎてると駅を作る場所が南の山ぐらいしかなくなるので無理して作る必要はない